第一章:自分でウェブサイトを作る意義トップページへ戻る

1. 自分の思い描いたデザインのウェブサイトを持てる /  2. 自分で更新が可能になる /  3. 自分で集客対策ができる /  4. コストを最大まで抑えられる /  5. 自己表現ツールとしてのウェブサイト

2. 自分で更新が可能になる

そうは言っても趣味でなく、営利目的のウェブサイトで、自分でどうしても作ることが出来ないといったときは、やはり、それをプロとしているウェブデザイナーに外注することもあると思います。

そういったときのために、ウェブデザイナーという仕事をされているスペシャリストがいるわけで、大いに活用すればよいと思います。

しかし、例えば、オンラインショップ系のサイトで、新しい商品を入荷した情報をトップページに一行追加したい、と思ったとします。
その時、自分にウェブサイト制作の知識が全くなかったら、どうでしょう?

当然、外注することになりますね。
デメリットは2点。
・お金がかかる
・時間がかかる
一行変えるくらいなら、別にウェブデザイナーがやらなくとも、誰がやっても同じです。しかし、外注してしまうと、数千〜数万円の費用がかかります。しかも、早くても1日くらいかかってしまうでしょう。自分でやれば、30秒です。

さて、あなたは、自分で作るのと外注と、どちらを選びますか?

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